思想

潜在意識活用の達人としてのトランプ

「史上最大の番狂わせ」と言われた米大統領選から2年半経過しました。トランプ氏が大統領に就任してどうなったかというと、経済は非常に好調です。
事前調査ではヒラリー・クリントン氏が非常に優勢だったのに何故トランプが勝てたのか、今、巷ではこんな噂が囁かれているそうです。いわく、「彼は潜在意識の力を活用したのだ」、と。

トランプ氏に潜在意識の力の重要性を教えたのはノーマン・ビンセント・ピールという牧師です。

そして、トランプ氏はお酒を飲みません。彼の兄が酒好きで早死したので、その死を悼むと同時に養生には気をつけておられるのだろうと言われています。

(追記。トランプ氏は酒以外にも煙草、コーヒーを嗜まず、友人にも可能であれば、自分のような嗜好品を遠ざける生活を勧める、という。余談だが、酒、煙草、コーヒーを嗜まなかった人物としては、故・渥美清氏がいる。渥美氏は肺を片方摘出したという健康上の理由からそうしていたのであるが、一角の人物になるには、それほど禁欲的に生きるべきだという教訓なのかもしれない。)

「このような人物を大統領にしてはいけない」という主張のデモが起き、彼の大統領就任を契機に海外に移住したアメリカ人も少なからずいたのですから、何が正解か、っていうのは難しいですね。
もっとも、答えはもうわかっている気もしますが。