思想

夢を語る

有名な話ですが、孫正義氏が会社を設立した初日、アルバイト社員2名を前にミカン箱の上に立ち、孫氏は大演説をぶったそうです。
「これぐらいの年商を達成し、将来は1兆、2兆というビジネスをやる」、と。

それを聞いたアルバイト氏2名は、「あ、この人頭がおかしい」と判断し、その場でやめて孫氏の元を去っていったそうです。

孫氏がその場で語った内容は、ほぼ全て実現しているか、それ以上の規模とスピードで実現しているはずです。

アルバイト氏達がそのまま孫氏と苦楽を共にしていれば、側近の筆頭として少なくともグループ会社の社長くらいにはなったはずなのですが、残念ながらそこまでの先見の明は無かったわけです。

ある人が書いていたのですが、人間は失敗を恐れるが、実は成功もそれと同じくらい、もしくはそれ以上に恐れているそうです。

そう考えますと、何故成功する人は一握りなのかが理解出来ます。
結局、成功するための技術を知っている人が結果を総取りしていく世界なのです。

サッカーの本田圭祐選手は、小学校の卒業文集で、「将来、セリエAで背番号10番を背負ってプレーする」と書きました。彼のプロとしての経歴を拝見しますと、セリエAに在籍したことは無いようですが数々の有名チームでプレーし、現在はチーム・オーナーとして活躍されています。

私も、「死ぬまでに一度でいいから山下達郎さんのステージを観たい」と言っていたところ、2017年の気志團万博で、その夢が叶いました。

あなたの夢を聞かせて下さい。