人物

ニコラ・テスラ金星人説

希代の発明家として令名を馳せたニコラ・テスラですが、数年前に公開されたFBIの機密文書によると、ニコラは金星人であり、地球上での親が彼を引き取って育てた、と書かれているそうです。

私は初め、ニコラの魂が金星人であるが、今回、地球人として地球に生まれてきた、という話なのだろうと思っていました。

ところがFBIの文書によるとそうではなく、彼は肉体的にも金星人なのだ、と主張しているそうです。

極度の潔癖症であるとか、鳩に対する偏愛であるとか、非常に変わった人である、ということでも知られていました。

ホテルの一室で謎の死を遂げましたが、研究書類はFBIが全て持ち去ったと言われており、フリー・エネルギーの実験に使用したテスラ・タワーや研究所が爆破され、同じく研究書類は全てFBIが持ち去ったと言われています。

FBIがニコラの研究に対して、並々ならぬ関心を持っていたことが窺えます。

実に様々な発明をした人なのですが、その中の一つに「惑星間交信装置」というものがあるそうです。

外観はラジオのようなものであり、ニコラはその実験に成功した、とのことです。

ニコラの死後、彼のお弟子さん達が宇宙人との交流を継続したそうで、宇宙人(スペース・ピープルと呼ばれます)は、地球の核実験に強い危惧を示していたそうです。