思想

火星との交易

「前世が火星人としての記憶を持つ少年」として話題になったロシアのボリス・キプリアノヴィッチ氏。

彼の主張によると、彼は80万年ほど前、地球がレムリア文明期に火星人として地球に何度か飛来していたそうです。

火星はその昔、地表に人類が住んでいたそうなのですが、核戦争により地表には人が住めなくなり、現在は地下にその子孫が生活している、とのこと。彼らの身長は7フィート(約213.36㎝)ほどだそうです。

ゼカリヤ・シッチンの著書『マヤ、アステカ、インカ黄金の惑星間搬送』によると、地球と火星の間で交易が行われていたそうです。

あなたにとって太陽系の星々は遠いですか、近いですか?

考えてみればアメリカだってイギリスだって、遠い人にとっては遠い。

でも、遠くない人にとっては遠くない。

宇宙も、身近に感じられる人にとっては身近な存在なのかもしれません。