宇宙

邂逅

本日は木星と土星が接近するそうで、日没後2時間ぐらいは肉眼でも視えるそうです。

二十年周期で木星と土星は接近するそうですが、ここまで近接するのは397年ぶりだそうです。(地球からの見かけ上の話。)

あまりに昔のことなので、肉眼では2つに見えるのか1つに見えるのかは実際にその時が来ないとわからない、とのこと。

そして明日の冬至以降、「風の時代」への移行が本格化するそうです。

ジョージ・アダムスキーによると、太陽系の各星にはそれぞれヒューマノイド、つまり人型宇宙人が住んでいるそうです。

木星人、土星人、水星人…とか。

これって、細木数子さんの六星占術の概念ですよね。

地球人の性格や運命を、「各星の宇宙人」という架空の概念を設定して説明しようとしたものなのかと捉える人も多いと思いますが、本当は、それぞれの星にヒューマノイドが住んでいるのだとすれば、これは大変なことであると同時に非常に面白いですね。