地理

言の葉

静岡県掛川市の事任(ことのまま)八幡宮に参拝してきました。

言任八幡宮は『枕草子』に登場するそうで、参拝者の願いを言葉のままに叶えて下さる神社として有名です。

神社の境内はあまり大きいほうでは無いです。もっと大きな神社は他にあります。

雨の中でも参拝者は多く、多くの人々から愛されている神社なのだということがわかります。

遠江一之宮と書かれています。今川氏の領地ですね。

これほど立派な神社を擁していながら、何故今川義元は桶狭間で織田信長に敗れてしまったのか、という疑問があるのですが、この出来事も大い

なる番狂わせだったのかもしれません。

今川と武田信玄、上杉謙信が存命中に天下の形成が固まってきつつあったとすれば、三者による日本の共同統治のような形になった可能性もあります。

義元が将軍で、信玄と謙信が副将軍、といった構想もあり得たかも。

そうだとすれば、武家の統治に貴族的な要素も残されたかもしれませんね。