行動

人生の目標

人生の目標を達成するために、日々何をするのか、ということについて書こうと思います。

作家の浅田次郎さんは小説家になるために、日々4時間読書する、ということを日課にしていました。

そのために睡眠時間を削ることも厭わなかった、といいます。

そして、原稿の執筆は文机で行っていたのですが、長時間座るので「尻跡」が残ったそうです。一つの尻跡が出来ると机と座布団の位置を変え、また尻跡が出来ると机と座布団の位置を変えていたそうです。

30歳前後で職業作家として独立することを目標にしていたそうですが、実際のデビューは39歳でした。この遅れについて、浅田氏はギャンブル好きが影響したのだろう、と分析しています。

その時間を読書や執筆に専念していれば、あと9年早くデビュー出来たであろう、と。

今日、日本で最も売れている作家の一人と言える浅田氏ですが、回り道すら人生の味わいに変えていく彼は人生の達人と言えるかもしれません。