仕事

認識ギャップを埋める

「ここ」と「そこ」と「あそこ」という言葉があります。

この違いを明確に定義出来るでしょうか。

あるいは、「私はリンゴを沢山食べた。」という文章と、

「私はリンゴをちょっと食べた。」という文章があったとして、その人はリンゴを具体的に何個食べたのでしょうか。

前述の安藤広大氏は、

「どうでもいい言葉は世に溢れているが、数字が足りてない世の中」に世界が見えているそうです。

「沢山」と「ちょっと」ですと、その認識は人によって違います。

しかし、「リンゴを2個食べた」ということであれば、それは客観的事実として2個なのです。

ビジネスシーンでも、認識ギャップによる業務円滑化の阻害、という問題がありますが、数字で考えるとそのギャップを埋めていくことが出来ます。

タイムロスを無くし、仕事のレベルを上げていくことが出来るのです。

戦争が何故起きるのか、ということについては、古来より多くの哲学者や思想家が考察してきたと思いますが、認識ギャップが原因の一つではないか、と私は最近考えています。

『リバティ』という雑誌があるのですが、そちらの記事によりますと、ロシアのメディアに対して、私達日本人は情報統制されているというイメージを抱きがちだが、実はロシアメディアの質は意外に高いと主張しています。

機会があれば、そのような話題についても考察します。