仕事

幹部への道

プレーヤーとしての期間を経た後、次はマネージャーへの道が待っています。

世の中には一匹狼的な人も一定数います。そのような人は「他人の思惑に左右されて仕事をしたくないし、個人でもいくらでも業績を上げることが出来る」とお考えでしょう。

事実そうなのであれば、専門職という道があります。

管理職への道が期待されている人は、そちらに昇進していきます。

面白いのは、プレーヤーとして優秀だった人がマネージャーとしても優秀とは限らない、ということです。

特に天才肌の人は、自分の仕事の仕方を他人に伝えるのが上手ではない、と言われています。

逆に、プレーヤー時代に一番手や二番手ではなかったけれども、チームを率いるようになったら業績を上げ始める人もいます。

今、書店に行くと「内向型リーダーがマネージャーとして結果を出せる方法」というテーマの本が売られています。

管理職の何割かは内向型でしょうから、そのような人であってもご心配なく、ということですね。

まあやはり、「オラオラキャラ」というか「俺様キャラ」みたいな人はどちらかというと冷めた目で見られることが多く、今の時代はあまり受けないかもしれません。

それから、「一見外交型に見えるけど実は内向型」の人や、「一見内向型に見えるけど実は外交型」という人もいます。

人間観察というのも、尽きることの無いテーマかもしれません。