プロフィールを磨く

私が今回書きたいのは、「プロフィールの表現方法を工夫する」ということです。
当ブログも私の簡単なプロフィールを掲載しておりますが、これは随分控えめに書いています。
理想的にはサブメニューを作って「プロフィール」という項目を立ち上げ、かなり詳細な、私の半生記に匹敵するくらいの量を提示しようと思っています。

かつての日本には謙遜の美徳というものがあったのですが、ビジネスの世界においては、ほぼ死語となりつつあるようです。
ネットかリアルかを問わず、実業家やコンサルタントのプロフィールを拝見しますと、自分が「いかに出来る奴であるか」を語っています。
プロフィールが貧弱ですと、お客様はものを買ってくれないのです。

当ブログも、少しずつではありますが、毎日広告収益が上がるようになってまいりました。
海外からのアクセスもあります。香港、アメリカ、カナダ、フランス等です。
インスタとFacebookにアドレスを張っているので、それを見て下さった方がアクセスしているのかもしれません。翻訳ソフトで母語に変換して読んで下さっているのでしょうか。ありがたいことです。

プロフィールの写真も、現時点ではTシャツ姿ですが、将来はプールをバックに白のタキシードを着て撮影しようと思っています。(ギャグじゃないよー)

ちなみに写真の女性は「素敵なプロフィール」という言葉でグーグル画像検索にヒットした画像を拝借させていただきました。
嫁じゃないのが残念です…。