地理

その先の向こうへ

森カフェに行ってみようと思い、昨日は東京あきる野市の黒茶屋、今日は檜原村の晴ノ舎に行ってきた。

どちらも古民家を改装して、商業施設としたものである。

黒茶屋は檜原村で養蚕業を営んでいた建物を秋川のほとりに移築したもので、他にもカフェやお焼き屋、土産店を運営している。

晴ノ舎は旧高橋邸という重要文化財の建物をカフェとして再生したものである。

黒茶屋の母屋は懐石料理を提供していて、予約なしでコース料理を注文出来た。

食事の後、川の畔まで降りて、しばらく川の流れを眺めていた。