人物

暗殺の危機

あまり不吉な事を書くべきではないと思っているのだが、伝えるべき人には伝えるべきだと思うので書く。

現在、トランプ大統領の提案による部分的停戦にゼレンスキー大統領は合意していると言われ、プーチン大統領は否定的だそうだ。

しかし、戦闘継続能力が無いのはロシアのほうであるとも言われており、最終的にはロシアも合意すると思われる。

その直後である。

トランプ氏に死の影が訪れるのは。

彼自身はいつ死んでもいいという覚悟が出来ており、後任をヴァンス副大統領に託すつもりでいる。

欧州はアメリカ抜きでロシアと戦おうとしている。

その後、地球的危機が訪れる。

ノストラダムスという名前を今では口にする者もほとんどいなくなったが、彼が警告した内容はそれほど間違っていたわけではない。

その危機を乗り切ってレムリアが復活し、愛と調和の世界が訪れる。