随想

聖女と悪女

ネットフリックスで『地獄に落ちるわよ』という細木数子さんの半生を描く作品が発表され、話題となっている。

六星占術の後継者である細木かおりさんは、「当方には制作に関する許可は取っていない」として内容に反論している。

さて、実際の細木さんはどのような人物だったのだろうか。

私は、「時に厳しいことも言うけれども、伝統を重んじる常識人」というイメージがあった。

お茶っていろいろ種類があるけど、それぞれどういう時に出すかという役割がある、という話をされていたのを憶えている。

具体的には憶えていないけど。

緑茶、玄米茶、ほうじ茶、それぞれ役割があると。

死後の細木さんを霊視したという人が何人かいらっしゃって、だいたい共通の意見としては「天国に還っていない」という意見。

鬼と妖怪の中間ぐらいの世界にいるとか…。

力や権力を愛するあまり、違った方向に行ってしまったらしい、という意見が多い。

マザーテレサはキリスト教が公式に聖女として認定している人物である。

しかし、調べていると様々な「黒い噂」もある。

具体的には書かないが、さても困ったり。

テレサテンさんは、彼女を尊敬するがゆえにその芸名にしたのだが、困ってしまうではないか。

世の貧困を解決するために尽力した人生だった。それが事実なら、それでいいのだろう。