地理

剣山伝説

去年の7月に徳島県の剣山に登山致しました。帰りに宿泊所を運営していた剣神社にて書籍一冊とパンフレット二冊を購入しました。

剣山には「失われたアーク」が眠っているという伝説があります。

エルサレム神殿がローマ人によって略奪されるまでは確かにあったはずなのですが、ユダヤ十支族とともに、その行方は永らく不明でした。

しかし、高根正教という小学校の校長を務めた人が言霊学に基づいてヨハネの黙示録を研究した結果、ヨハネ黙示録は日本の四国について語った書であり、結論として剣山山頂にアークが埋蔵されていると主張しました。

国体の明徴を揺るがす言説を弄する者として糾弾され、校長の職を辞した後は在野の学者として40年間研究を続け、息子の三教氏も40年間研究をしました。

パンフレットの一冊は『世界の謎 江の島』という本で、江之島電鉄と小田急電鉄、そして藤沢市観光協会が協賛者として名を連ねています。

こちらは江の島は人工、つまり自然に出来たものではなく、人が作った島である、という主張です。

江の島洞窟は現在、途中までしか行けなくなっておりますが、伝説によると富士山の麓と繋がっているそうです。

今風に言うと「トンデモ学者」の一人、ということになるのかもしれませんが、正教氏の元には宮内庁職員や竹之内文書の研究者も度々訪れていた、といいます。

ユダヤ人は独自の情報ネットワークを築いており、ユダヤ人の間では日本の剣山のことはかなり知られている、とも言われています。

ハリウッドでは半ば常識となっている、とも言われています。

ハリウッドの映画産業に携わる人々の中には、ユダヤ人も多数いるからですね。

元イスラエル大使のエリン・コーエン氏は二度に渡る剣山の公式訪問をしています。

日本語の著作も出版されています。