随想

花は何故美しいのか

先日亡くなられた美輪明宏さんが、テレビで「花は何故美しいのか」という話をしておられた。

人は高度な倫理観を持ち、それに基づいて生きることが出来る存在ではあるが、競争社会でもあり、生きる過程において怒り、妬み、嫉みといった負の感情に振り回されてしまうこともある。

対して、植物にはそのような負の感情は基本的に無い。花は優しい感情の発露である。だから美しい。

日々の暮らしに疲れてしまったら、時に花の美しさに心惹かれ、その花が自分に何を伝えようとしているか、心でその声を聴いてみるといい。

レムリア人は動物や植物と話せた、と伝え聞く。

生きているといろんなことを学べる。

だから人生は面白いのである。