音楽

意外と合う

江の島に行ってきたのだが、行きの車の中で、「民謡クルセイダーズ」というバンドのギタリスト・田中克海さんを呼んで曲を紹介していた。(J-WAVE,Across the sky 8月23日収録分)

田中さんは、もともとは民謡にそれほど興味はなく、言ってみれば「お年寄りが聴く音楽だろう」ぐらいの認識だったという。

しかし、盟友のフレディ塚本氏が幼少時に民謡を習っていたという話を思い出し、「民謡唄える?」と聞くと「もちろん」とのことで歌ってもらうとこれが実に心地いい。

民謡にラテンやアフリカ音楽のアレンジで演奏するようになる。

もともと、民謡を歌謡曲風のアレンジでリリースするというのは美空ひばりさんや江利チエミさんが行っていた。そこにヒントを得たのだ。

各地の盆踊りフェスで大反響を呼び、ジャズの老舗レコード会社、ブルーノートからCDをリリースすることになる。

今年は北米ツアーも決定しているというからすごい。

(一番好きのは『しげさ節(feat.朝倉さや)』。ファンクな感じで、サックスやギターソロを聴くと、民クルが本気で世界取りに行っているのを感じる。歌詞も、短いながらそこに文学を感じる。)